​今まで出した本です

晴れたら空に骨まいて(ポプラ社)2016

世界のどこかに骨をまいた、またはまこうとしている人のインタビュー形式のノンフィクション。愛しい人との別れ、そしてともに生きた時間を描きました。表向きは死が一つのテーマですが、その自由で軽やかな生とその後のやはり自由なお見送りのの物語です。

パリに住み、国連で働いていた5年半を描いた長編エッセイです。

パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、
30代女性のライフストーリー。


 

パリの国連で夢を食う。(イーストプレス)2014年

バウルの歌を探しに(幻冬舎)2012

何百年もの間、ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口ずさむバウルの歌。宗教なのか、哲学なのか、それとも?? 譜面にも残されていないその歌を追いかけて、バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ。音色に導かれるかのように聖者廟、聖地、祭、ガンジス河を転々とした先に見つけたものとは。12日間の彷徨の記録。

 

第33回新田次郎文学賞受賞作。

パリでメシを食う。(幻冬舎文庫)2010

三つ星レストランの厨房で働く料理人、オペラ座に漫画喫茶を開いた若夫婦、パリコレで活躍するスタイリスト。その他アーティスト、カメラマン、花屋、国連職員…パリにいつのまにか住み着いた日本人10人の軌跡。時にセーヌ川のほとりで、時にワインを片手に、彼らが語る軽やかでマイペースなパリでの暮らしぶりに、思わず肩の力がふっと抜ける好著。。

ふとっちょのペンギンと灰色のくま カリフォルニアへの旅(YAMAGOYA BOOKS)2013

サンフランシスコから車をドライブして、ナパバレー、ゴールドラッシュの古い街や、レイク・タホ、ヨセミテの森を自由に巡った二週間。

友人や家族との、どこにでも転がっているささやかな旅。でも、何かがじんわりと心にしみてくる。それは、カリフォルニアが抱え込むおおらかさとデタラメさ。そして、ノスタルジックな記憶を伝える古い街に、圧倒的な自然の美しさ、気さくに話しかけてくる人々との出会い・・・。いやいや、そんな陳腐な言葉ではいいきれないカリフォルニア共和国。

YAMAGOA BOOKSのオンラインだけの販売です。

© 2017 by Ario Kawauchi 

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